はじめまして、ゆうと言います。
私には兄がいます。
なのでAVもエロ漫画も写真集も、早い段階で色んなエロに触れてきました。
これまでの経験について
私は小学3年ぐらいに性に目覚めてから、色んなオナニーを試してきました。
これまでに30種類ほどは試したことがあると思います。
変わったオナニーでいうと、この辺りです。
- 野外
- 食品オナニー
- ノーハンド
- 会陰（睾丸と肛門の間にあるスポット）
- 催眠音声
- 無修正ライブチャット
野外オナニーは、客先から帰社している途中の車内とか、会社のトイレとかです。
車内とはいっても外なので、開放的な気分になれます。
それに窓を開けていれば「外気が直接ペニスに触れる」という新鮮さもあって、楽しめました。
会社のトイレだと、開放感はありません。
でも上下にしごくときの音すら注意しないとダメなので、かなり緊張感があって楽しかったです。
そして、色んな女性とも関係を持ちました。
いま私は30代前半ですが、経験人数は25人ほど。
特に10代後半～20代にかけては色んな経験をしました。
中でも野外とSMプレイが好きなので、こういうプレイもしました。
- 毎日10万人以上が利用する駅で、遠隔ローターを入れて放置する
- 女性のお尻が外から丸見えの状態で、車内シックスナインをする
- 人がいる駐車場・展望台の死角でフェラをさせる
- 女性の自宅近くで、深夜にノーブラ徘徊+露出をさせる
- 目隠し+拘束+乳首クリップを付けた状態で、ベッドに寝かせて逆さイラマチオをする
- 目隠し+拘束+バイブONの状態で、部屋のカギを開けてしばらく外出する
野外もSMプレイも、主導権を握って相手を言いなりにしている感覚にハマりました笑
とはいえ相手が嫌がることは好きじゃないので、少しずつ調教しました。
ちなみに私は、合コンのように相手が大勢いる中で女性と話すのは苦手です。
でも1対1のやり取りなら、チャットでも通話でも対面でも、かなり高確率で落とせるようになりました。
ちょっと珍しい経験でいうと、こういうものもあります。
- ネットで知り合った看護学生を家へ呼ぶ→そのまま交際スタート
- ネットで仲良くなった同じ大学の彼氏あり女性とカラオケ→良い雰囲気になったのでキス→始発までネカフェでイチャイチャ→家に行ってそのままセックス
- ネットで仲良くなった同じ大学の女性の家に行く→その日にセックス
- ネットで知り合った女性を家へ呼ぶ→その日に生でセックス
いずれも初対面の相手です。
ちなみに顔は中の下～下の上ぐらいなので、完全にトークのおかげです。
大切にしている価値観
- 自分に合った事をやる
- 自分に合わない友人は作らない
- 自分に合わない女性とは関わらない
私が大切にしているのは、とにかく ”自分に合うか” という事です。
1．自分に合った事をやる
まずは仕事です。
私は4年制大学を卒業して、東証一部上場の会社に入りました。
ここまでだと自慢話のようですが、会社員は合わないと気付いて4年ほどで辞めました。
- 半期ごとの目標についてはほとんど会社に決められていて、自分達で工夫する余地がない。
- ムリな件数目標があると客先1軒ずつに丁寧な対応をするわけにいかなくて、流れ作業のようになってしまう。
- 有休は年度初めに申請しないといけなくて、予定が入ったときの調整が難しい。
- 10年先輩の人が自分とほぼ同じ仕事をしていて、自分の未来が見えてしまった。
仕方ない部分も多いですが、私には割り切れませんでした。
そして、会社員にはとにかく自由がないなと思いました。
自営業とかフリーランスみたいに、
「明日は友達と予定が入ったから休む」
「明後日は、明日の分まで頑張る」
こういう自由がある方が、ずっと私に合っていると思いました。
2．自分に合わない友人は作らない
友人もそうです。
私は高校2年から理系クラスだったんですが、人数が少ないので2年間ずっとクラスは同じでした。
普通は友達がどんどん増えると思います。
でも私は、友達を減らしました。
クラスの外に、居心地の良い場所が3つも出来たからです。
1つは親戚の家。
1つは他校のヤンチャ高校生。
1つはバイト先の店長の家。
高2の途中までは少し合わない同級生とも一応仲良くしていました。
でも、そんな事をする必要もなくなりました。
はたからみると、私はクラス内で孤立しているように見えたと思います。
でも年下の彼女もいたし、違う高校にすごく仲の良い友達がいたし、バンド活動もしていたし、バイト先店長と色んな遊びをしたりと、かなり楽しく過ごせました。
今から過去に戻るとすれば、高校2年の途中に戻ってまた楽しみたいと思います。
3．自分に合わない女性とは関わらない
女性もそうです。
大学時代までは ”自分がどんな女性と合っているのか” なんて考えませんでした。
なので、色々と苦労したことも多いです。
ちょっと冗談を言っただけですぐ機嫌が悪くなる女性、私の前では良い子ぶって裏では私の悪口を言うような女性、返信が異常に早い女性、インスタ映えするようなスポットによく行きたがる女性、感情的になると話し合いが出来ない女性、品定めしてくるような女性、ちょっと気に入ったからって考えなしに何でも買う女性･･･。
こういう女性とは長続きせず、付き合っても3ヶ月ほどで別れることが多かったです。
あと、ミステリックな女性もダメでした。
確かに女性には、ミステリック要素も大切です。
その方が追いかけたくなるからです。
でもミステリック要素が多すぎると、
「この人が何を考えているか分からない」
「考えるのに疲れた」
「もしかして、何か騙そうとしていないか」
となってしまって、その人を信じることも出来なくなります。
ちなみにこれは学生時代ではなく、いい大人になって味わった経験談です。
そもそも私は面倒くさがりで、ダメな意味で ”女っぽい人” と合わないのは当然でした。
そんな事も分からず、”好きになった人がタイプ” とか思ってました。
確かに可愛い女性もいましたが、長続きするためには顔なんて二の次です。
今は半同棲している彼女がいますが、一緒にいてもほぼ疲れません。
冗談も通じるし、冷静に話し合いも出来るし、一緒にまったりした時間を楽しめるし、一人の時間も作らせてくれます。
ディズニーが大好きな彼女ですが、私は苦手なのを知っているので私を誘ってきません。
あと、体の相性も大切だと思います。
社会人になってからハッキリ自覚しましたが、私は ”それなりにS” です。
ノーマルよりも野外・SMプレイが圧倒的に好きです。
「彼女がやらせてくれないようなプレイは、風俗で楽しむ」
と昔の先輩が言っていましたが、個人的には微妙です。
私は、”普段の顔・性格を知っている女性” がMになっていくのがエロいと思います。
なので、風俗で発散しようとは思いません。
というか高すぎです。
彼女、もしくはSNS・出会い系で仲良くなった女性が、
- 目隠し+拘束で喘いでいる
- ローターを入れながら恥ずかしそうに歩いている
- 外でフェラしてくれる
こういうのがエロいと思います。
SNS・出会い系アプリを使う上で大切にしていること
まず結論から書いていきます。
私が大切にしていることは、”自分のキャラを隠さずに出す” です。
もっとシンプルに言うと、”好き嫌いをハッキリ言う” という感じです。
それを続けていけば、私の周りには自分好みのM女性ばかりが残ります。
そしてM女性達と仲良くなっていけば、M女性の扱い方にも慣れます。
結果的に、SNS・出会い系をもっと楽しむことが出来ます。
大学時代までは、女性経験で苦労したことも多かったです。
でも途中で、
”自分のキャラを隠さずに出せば、自分好みの女性が寄ってくる”
という事に気付きました。
実際に、SNS・出会い系で仲良くなった9割以上は ”ほどほどのM” でした。
「SMプレイに興味はあるけど、きっかけがなかった」
「相手には恥ずかしくて言えなかった」
「痛いのはイヤだけど、恥ずかしいのは嫌いじゃない…」
こういう女性です。
もちろん程度の差はありましたが、9割以上はこういうM女性でした。
SNS・出会い系アプリを使っていると、どうしても相手に合わせて自分を変えてしまいがちです。
相手が辛そうにしていたら親身に話を聞いてあげる。
相手が楽しそうだったら長々と話を聞いてあげる…。
でもそれだけだと、良い人認定されて先に進めないというか、他の人と比べて選ばれにくいというか、印象が薄いというか…。
ようは、万人受けするだけで、相手を強烈に惹きつける事が出来ません。
悪く言えば、”どこにでもいる人” という印象を与えてしまいます。
でも私の場合は、自分のキャラをハッキリ出しました。
好きなものについては熱く語るし、嫌いなものについては思いっきり悪口を言ってました。
結婚とか人間関係についての考え方とかについても、よく話をしました。
最初からキャラを出していれば、それに合わない人はさっさと離れてくれます。
でもそれに共感してくれる人は、これまでよりずっと近づいてきてくれます。
「せっかく知り合ったのに勿体ない…」
と思われるかも知れませんが、合わない人とは仲良くなっても意味がありません。
よく人間関係は ”嫌いなもの・苦手なものが一致している方がうまく行く” と言われています。
例えば私は、結婚しても子供を作るつもりはありません。
私をしっかり理解してくれる人には妻になって欲しいですが、子供は不要です。
好き同士なら、その2人で人生を楽しめばいいと思います。
もし子供がいることで夫婦関係が悪くなるなら、子供なんて作らない方が良いと思っています。
こういう話をすると、将来子供を作りたい人とはまず仲良くなれません。
でも、同じように思っている人とは急速に仲良くなれます。
こういう事を繰り返していると、私の周りには ”ほどほどのM女性” が残ります。
仲良くなってきたら性関係の好みについても話すので、当然ですね。
逆に、私が苦手なサバサバ系とか強気な女性は寄ってきません。
これは、女性を相手にする上でかなりラクです。
相手のタイプに合わせて自分のキャラを変えなくても良いからです。
そしてM女性との交際経験が多くなると、M女性の扱いにどんどん慣れます。
別の女性であっても、M女性の考え・行動は似ているからです。
Aさんがある事で照れていたとしたら、同じ事をBさんにやっても照れる可能性は高いです。
そこで、例えば通話中に
「今は顔みえないけど、どうせ照れてるんでしょ？」
と言い当てていけば、相手はどんどん私にハマってきます。
逆にBさんが ”手首を押さえつけて押し倒されるのが好き” だと分かったら、Aさんにもやってあげます。
「本当は好きだけど、恥ずかしくてお願いできない」
「でもこの人は、言わなくてもやってくれる」
と思ってくれれば、こっちがしたい事も受け入れてくれるようになります。
色んなM女性と付き合っていると分かる事が増えるので、付き合いもどんどん簡単になります。
逆に、
「嫌がることをすれば良いと思っている ”勘違いS男” が多い」
「食事するお店とかデート先とかを決めるのは苦手」
こういう風に、M女性がイヤだと感じていることも教えてもらえます。
なので同じミスをすることも無くなって、どんどん洗練されていきます笑
すると結果的にもっと楽しめるようになります。
そのためにも、私は自分のキャラをしっかり出します。
これが、私の大切にしていることです。