朝立ちオナニーはしても良い？メリットデメリットを徹底解説！

マッチングアプリは、セックスできる女性を探すのに向いていません。
理由は2つあります。

1. 彼氏や結婚相手を探している女性が多い
2. 相手が見つからなくても月額料金がかかる

1．彼氏や結婚相手を探している女性が多い

マッチングアプリには、真面目な恋愛をしたい女性が多いです。
なので、セックスまでの道のりが遠いです。

以下は、恋愛情報メディア「カップルズ」が行ったアンケート結果です。

引用：PR TIMES

「遊び相手が欲しい」と回答したのは、たった12.6％。
全体の約50％は、真面目な恋愛をしたがっています。

しかもこれは、男女にアンケートをした結果です。
女性だけにアンケートを取ると、「遊び相手がほしい」という回答は10％以下になる可能性もあります。

なのでマッチングアプリでは、気軽にセックスできる女性を探すのは難しいでしょう。

2．相手が見つからなくても月額料金がかかる

マッチングアプリでは、契約しているだけで月額料金がかかります。
当然、相手を見つけたかどうかには関係ありません。

月額料金はアプリにもよりますが、大体4,000円ほど。
つまり、年間で約5万円です。

相手女性が見つからないのにこれだけのお金を支払うのは、かなり厳しいですね。

出会い系アプリは、こういう点でマッチングアプリよりも優秀です。

1. 気軽な遊び相手を探している女性も多い
2. 相手が見つからなければ、お金はかからない

1．気軽な遊び相手を探している女性も多い

2種類のアプリは、世間的にはこんな風に認識されています。

• マッチングアプリ：恋愛目的のアプリ
• 出会い系アプリ：気軽な関係目的のアプリ

では、彼氏にフラれて恋愛に疲れている女性はどちらに登録するでしょうか。
もちろん、出会い系アプリです。

男性とのエッチが好きだったり、特殊な性癖（SMなど）がある女性は？
これも、出会い系アプリです。

つまり、出会い系アプリにいる女性の多くは「ライトな付き合い」を求めています。

なので、気軽にセックスできる相手を探すのも簡単です。
運が良ければ、セフレも作れます。

2．相手が見つからなければ、お金はかからない

出会い系アプリは、使った分だけお金を支払う方式です。
なので相手が見つからなければ、お金がかかることはありません。

でもマッチングアプリだと、相手が見つからなくても月額4,000円ほどかかります。
この差は、かなり大きいでしょう。

そして出会い系アプリの利用料金は、これぐらいです。

1つ1つは数十円なので、相当やり取りしない限りは大きな出費になりません。

しかも、仲良くなってくればLINE・カカオの交換ができます。
そうなれば、途中からはお金もかかりません。

マッチングアプリを使って年間50,000円使うよりも、ずっと経済的です。

パパ活アプリも、セフレを探すのには向いていません。
理由は3つです。

1. デートで支払う「お手当」が高い
2. セックスまでに何度かデートをする必要がある
3. 仲良くなっても、音信不通になるケースがある

1．デートで支払う「お手当」が高い

パパ活アプリは、なにかとお金がかかります。

パパ活では、パパ活女子に渡す「お手当」の相場が決まっています。
その相場を見ると、どれだけお金がかかるのかよく分かります。

デートでお出かけするのはまだしも、顔合わせ・食事にもお手当が必要です。
当然、食事代とは別です。

そして、お手当が高いです。
顔合わせでも5,000円～10,000円ほど、食事になると20,000円以上かかることもあります。

2．セックスまでに何度かデートをする必要がある

パパ活アプリでは、会ったその日にエッチできるケースはほとんどありません。
食事デートを何回かして、相性が良さそうならお出かけも何回かして、それからようやく大人（セックス）です。

計算してみると、たった1人とエッチするために17万円以上もかかることが分かりました。ね。
これなら、高級ソープに2～3回行く方がマシです。

1回のお手当が高いし、何回もデートを重ねないとセックスをする事は出来ません。

3．仲良くなっても、音信不通になるケースがある

何回もデートを重ねても、仲良くなったと思っていても、大人（エッチ）が出来るとは限りません。

こういう体験談もよく聞きます。
金銭的にも精神的にも、ショックは大きいでしょうね。

そもそもパパ活アプリには、「いかに体を売らずに男性に貢いでもらうか」を考えている女性が多いです。

いわゆる「茶飯乞食」「茶飯女子」というやつです。
これは、お茶やご飯だけ恵んでもらってヤラせてくれない女性のことを悪くいう言葉です。

X（旧Twitter）で「茶飯乞食」というワードで調べてみると、こういうツイートを見つけました。

パパ活アプリでは、仲良くなったからといってセックスできるとは限りません。
相手女性に逃げられる可能性があります。

1回1回の高額な「お手当」を払って、何回もデートを重ねて、少なくとも15万円は使って、運がよければエッチできる。

パパ活で女性とセックスするというのは、こういう事です。
なので、裕福な男性以外は向いていません。

出会い系アプリは、こういう点でマッチングアプリよりも優秀です。

1. 即ヤリできる女性もいる
2. お金を出せばエッチできる女性も多い
3. 割り切りにかかるお金が安い

1．即ヤリできる女性もいる

出会い系アプリでは、真剣な恋愛をしたがっている女性は少ないです。
その代わり、軽い関係を求めています。

もし運が良くて、あなたがその女性のタイプだったり、その女性と気が合ったとしましょう。
そしたら、その日に即ヤリできる事も多いです。

当然、エッチするのにお金もかかりません。
その日の飲み代・ホテル代ぐらいで済みます。

体の相性が良かったり性癖がピッタリなら、そのままセフレになってくれるかも知れません。
イケメン・お金持ちじゃなくても、出会い系ではよくある話です。

2．お金を出せばエッチできる女性も多い

出会い系アプリでは、エッチをしてお金を稼ごうとしている女性も多いです。
いわゆる「割り切り」というやつです。

ちなみに割り切りについては、未成年とエッチしない限り逮捕されることはありません。
詳細はこちらの記事に書いていますので、不安な方は先にどうぞ。

しかも「割り切りOK女性」なら、会ってホテルに直行できるケースも多いです。
早くお金が欲しいでしょうから、当然ですね。

パパ活のように、何回もデートをする必要はありません。
そもそも「パパ活女子」と「割り切りOK女性」は、スタンスが全く違います。

• パパ活女子：なるべくお茶・食事だけで稼ぐ
• 割り切り女性：エッチで稼ぐ

気軽にセックスをしたいなら、割り切りOK女性を探しましょう。
詳しくは、さっき貼った記事にまとめています。

3．割り切りにかかるお金が安い

パパ活とは違って、割り切りにかかるお金は高くありません。
「割り切り」の相場は、これぐらいです。

20代女性と本番をしても、「3～4万円+ホテル代」があれば足ります。
30代・40代女性なら競争率が下がるので、もっと安くなります。

パパ活では、1人とエッチするためのお金は「17万円～24万円+ホテル代」となりました。
でも出会い系アプリなら、「3万円+ホテル代」で十分です。

しかも風俗とは違って、素人女性です。

エッチでお金を稼ごうとしているとはいえ、プロほど慣れてはいません。
裸を見られて恥ずかしがっていたり、声を我慢しているのを見て楽しめます。

出会い系アプリなら、気軽に即ヤリできる女性もいるし、割り切りOKという女性もいます。

「割り切り」なら、お金も大してかからないし、出会って1回目か2回目にはエッチが出来ます。
これも、パパ活アプリとは大きな違いです。